Trade Trainer

FX検証用ソフト

体験版を試してみる

体験版について
※20回まで取引ができます。
※HTML・Excelの保存はできません。
※その他の機能は、すべてご利用いただけます。
※体験版でご使用いただくソフトと製品版のソフトに違いはなくライセンスキーを入力することですべての機能をお使いいただけます。

ご用意するもの

インターネット接続

起動の際の認証及びヒストリカルデータのダウンロードにはインターネット接続が必要となります。

Windows10以上のパソコン

macには対応していません。
推奨:ダウンロードしたヒストリカルデータを保存するための数GBのハードディスク空き容量

FX事業者のリアル口座もしくはデモ口座

ご使用のリアル口座もしくはデモ口座をご準備下さい。

FX事業者のプラットフォーム
MT4(MetaTrader4)

※MT5には対応していません

Trade Trainerをご利用する場合の必要スペック

OS Windows10 以降
CPU インテル Corei5 、AMD Ryzen 5 以上推奨
メモリ 8GB以上(推奨12GB以上)
モニタ 800x600以上(推奨:1024x768以上)
HDD(SSD) 2GB以上(推奨:10GB以上)
その他 OSドライブ容量の15%以上の空き容量
パソコンのスペックに関しては上記のスペックを最低限のスペックとしてご案内しておりますが、できるだけ余裕を持ったスペックのパソコンを用意することをお勧めします。

手順

Step1-1

  • 「▶︎▶︎▶︎ Trade Trainerをダウンロード」ボタンをクリックしパソコンにダウンロードしてください。
Trade Trainer Step1-1

Step1-2

  • ダウンロードが終了したら「Trade Trainer.zip」を展開(解凍)してください。
Trade Trainer Step1-2

Step1-3

  • MT4を起動
  • [ ファイル ]メニュー ➡ [ データフォルダを開く ]を選択
Trade Trainer Step1-3

Step1-4

  • zipファイルを展開したフォルダの中にある【MQL4】フォルダをMT4の [ データフォルダ ] にドラッグ&ドロップ(コピー&ペースト)してください。
Trade Trainer Step1-4

Step1-5

  • 設定を有効にするために、MT4を再起動してください。
Trade Trainer Step1-5

Step2-1

  • MT4の [ ファイル]メニュー ➡ [ 新規チャート] ➡ ※1任意の通貨ペアを選択※1今回は「USDCHF」を選択しています
Trade Trainer Step2-1

Step2-2

  • [ 表示 ]メニュー ➡ [ ナビゲーター ]をクリック
Trade Trainer Step2-2

Step2-3

  • [ ⊞ エキスパートアドバイザ ] の ⊞ をクリックして展開➡【 Trade Trainer 】をチャート上にドラック&ドロップしてください。
Trade Trainer Step2-3

Step2-4

  • [ 全般 ] タブ ➡ [セイフティー]欄 ➡【DLLの使用を許可する】にチェック☑を入れます ➡ 【OK】をクリック
Trade Trainer Step2-4

Step2-5

  • 【Trade Trainer認証】に「ライセンスキー」を空白にして ➡ 【体験版を起動】ボタンをクリック
Trade Trainer Step2-5

Step2-6

  • 【Basic settings】パネルが表示されればインストールは完了です。
Trade Trainer Step2-6

Step3 検証の準備をする

  • 「検証する内容を設定する」
    検証開始日、検証通貨ペア、初期資金を設定します。
  • 「FX事業者の取引条件を設定する」
    レバレッジ、手数料、GMTを設定します。
Trade Trainer Step3

Step4 検証をスタートする

  • 「チャートを表示する」
    過去バー本数、時間足を設定し「チャートを開く」をクリック
    複数の時間足を表示させるときは時間足を変更し、
    再度「チャートを開く」をクリックしてください。
  • 検証通貨ペア以外のチャートを表示させる場合は
    チャート通貨ペア、時間足を設定し「チャートを開く」をクリック
    複数の通貨ペア、時間足を表示させるときはチャート通貨ペア、時間足を変更し、
    再度「チャートを開く」をクリックしてください。
  • 「検証を開始」をクリック
  • 「Operationパネル」が表示されます。
Trade Trainer Step4

Step5 チャートの設定

MT4のインディケータ、定型チャートも表示できます。
(※オリジナルインディケータによっては表示されない場合もあります)

Trade Trainer Step5

Step6 Operationパネルの説明

時間を進める戻す。売り注文、買い注文、決済、全決済
経済指標を表示する。
※体験版では取引履歴の出力・保存、スクショはご利用いただけません。

Trade Trainer Step6

Step7 成行注文(ロット固定) 手動決済

  • 「Operationパネル」「売り」または「買い」をクリック
  • 「新規売りまたは買い注文パネル」の数量を選択し数値を入力します
  • 「確定」をクリック
  • 時間を進める
  • 「Operationパネル」の決済をクリックで手動決済されます
Trade Trainer Step7

Step8 成行注文(リスク率、トレーリングストップ)

  • 「Operationパネル」「売り」または「買い」をクリック
  • 「新規売りまたは買い注文パネル」のリスク率を選択し数値を入力します
  • 「SL」にチェックをいれ数値を入力
    ロットを自動計算するために必要となります
    チャート上に表示されるので、視覚的に設定することも可能
  • 「確定」をクリック
    ロットが自動計算されます

トレーリングストップ

  • 「Operationパネル」「トレード」をクリック
  • 「トレード一覧」「取引」タブ「変更」をクリック
  • 再度、「売りまたは買い注文パネル」が表示されます
  • 「SL」の数値を変更します
    「建値移動」をクリックするとワンクリックで建値に移動します
    チャート上に表示されるので、視覚的に設定することも可能
Trade Trainer Step8

手順動画

トレードトレーナーをMT4にインストールする
トレードトレーナーを有効化する
検証の準備をする
検証をスタートする
チャートの設定
Operationパネルの説明
時間を進める・戻す
指標の確認
スクリーンショットを撮る
エントリーと決済(成行)
ロット固定 手動決済
エントリーと決済(成行)
リスク率 トレーリング
エントリーと決済(成行)
リスク額
エントリーと決済(指値/逆指値)
ロット固定 手動決済
エントリーと決済(指値/逆指値)
リスク率 トレーリング
エントリーと決済(指値/逆指値)
リスク額
相関関係を見る
保存先を変更する
保存したデータから検証を再開する
リスク額
ショートカットキー
トレード履歴の出力と保存

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FXに関する注意喚起
当商品で提供する情報は、投資の知識に関する学習・研究のための情報提供を目的としたもので投資助言を行うものではありません。 この商品は、お客様の収益を保証するものではありません。 FXは元本及び利益が保証されたものではなく、お預けいただく証拠金額に比べてお取引可能な金額が大きいため、為替及び金融指標の数値の変動によっては損失が生じる場合があり、相場急変時等には証拠金額以上の損失が生じる場合やスプレッド幅拡大により意図しない取引になってしまう場合があります。
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